漁の船が帰ってくると鳥が群がります。
うっかり漁師さんが落とした魚をサギが咥えて行きますが、それをまた別のサギが奪いに行きます。
太刀魚のような長いものもそのまま飲み込みますが、長い首があってのことと思われました。

ローテンブルグで。
古い町並みにマッチした石畳です。
日本の観光地でときに見られる、不自然な石畳、舗装は何とかならないものかと思います。
 

 水に映る紅葉と水の中の紅葉。
水の表面の紋様には、金属的な美しさがあります。

東京丸の内で。
東京ど真ん中のシマウマの像は新鮮でした。
あとでgoogleで調べてみると安藤泉さんという人が作者で、待ち合わせspotにもなっているそうです。
インドのように動物を都会に取り込みたいものです。